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保育園の持ち物管理を、LINEメモとNotionから「標準セット+差分」に変えた話

保育園から持ち帰った汚れ物を洗濯機へ入れる時、翌日に補充する物をLINEへメモしていました。記録忘れを減らすためNotionへ移しましたが、今度は新しい持ち物ごとの選択肢メンテナンスが必要になりました。専用Webアプリへ移し、毎日の固定分とその日の差分に分けるまでの体験をまとめます。

この記事で分かること
  • LINEメモとNotionで解決したこと、残ったこと。
  • 標準セットとその日の差分に持ち物を分ける考え方。
  • 月曜日が休みになる週に見つかった曜日設定の問題。

最初はLINEのメモだった

保育園から帰宅すると、毎日汚れ物を持ち帰ります。我が家では、服やエプロンを洗濯機へ入れるタイミングで、翌日に補充する物を記録していました。園から「オムツが切れたので補充してください」といった連絡があれば、それも持ち物へ追加します。

最初に使っていたのはLINEのメモでした。しかし、汚れ物を確認しても、そのまま洗濯機へ入れて記録を忘れることがよくありました。翌朝、保育園の準備をするときになって気づきますが、その時には前日に何枚使ったかを忘れていることもありました。

LINEのメモから、選択式のNotionへ

記録をしやすくするため、次にNotionで持ち物リストを作りました。

着替えセットは、トップス、ボトムス、肌着をまとめたセットとして管理し、そのほかの持ち物は個別に並べました。数量は毎回文字で入力するのではなく、あらかじめ用意した1から5までの選択肢から選ぶ形にしました。

LINEのメモと比べると、選択するだけで数量を入力でき、父母が同じ一覧を共同編集できることは便利でした。

一方、当時使っていたNotionの範囲では、曜日ごとの持ち物を自動で切り替えるところまでは作れず、手入力で管理していました。準備が終わったかを確認する仕組みもありませんでした。

新しい持ち物を増やすたび、選択肢のメンテナンスが必要だった

専用アプリを作ろうと思った最初のきっかけは、新しい持ち物が増えるたびに選択肢のメンテナンスが必要だったことです。

Notionの一覧で数量を「1」とだけ表示すると、何が一つなのか分かりにくくなります。そのため「1(トップス)」「2(トップス)」のように、持ち物ごとの数量選択肢を用意していました。

入力時は分かりやすくなりますが、新しい持ち物を追加するたびに、その持ち物用の選択肢も整える必要があります。持ち物を管理する仕組みを使い続けるために、別のメンテナンス作業が発生していました。

最初に作ったのは、一覧から離れない数量入力

専用アプリの初期段階では、一覧上のマイナスとプラスで数量を直接変更できるようにしました。持ち物名と分類もアプリ上で追加・編集できる形にし、設定ファイルを直す必要をなくしました。

子どもごとの画面切り替えと、父母が同じ内容を確認できる共有も最初から入れました。曜日設定、準備済みチェック、標準セットは、実際に家庭で使った後から追加した機能です。

一覧上で持ち物の数量を増減できる画面
一覧から別画面へ移動せず、持ち物の数量を増減できるようにしました。

「標準セット+その日の差分」にする

標準セットを追加する前は、毎日必要な持ち物も、その日の分も、すべて手入力していました。

現在は、必ず使う着替えセットとエプロンセットを、子どもごとの標準セットとして登録しています。日々の準備では、まず標準セットを反映し、多めに着替えを使った日や、園から消耗品の補充連絡があった時だけ追加します。

毎日の持ち物をすべてゼロから考えるのではなく、必ず必要な固定分と、その日に変わった差分に分ける形です。多く使った着替えや不足した消耗品のように、実際に確認しないと分からないものは手動で残しています。

持ち物リストの標準セット設定画面
毎日必ず必要な物を標準セットにし、変わった分だけ追加します。

月曜日の物を、週最初の登園日に持っていく

保育園では、シーツなど月曜日だけ持っていく物が複数あります。曜日を設定し、次に持っていく日が月曜日の場合だけ標準セットへ含めるようにすると、入力忘れを防ぎやすくなりました。

ところが、月曜日が祝日になる週に問題が見つかりました。週の最初の登園日が火曜日でも、「月曜日だけ」という条件では標準セットが働きません。

実際に祝日のタイミングで使って初めて分かったため、現在は保育園の休み設定も見て、月曜日が休みなら次の登園日を週最初の日として扱うようにしています。

専用アプリだけで完結しない場面もある

持ち物の入力忘れや準備漏れは大きく減り、普段の準備では失敗と感じる場面も少なくなりました。

それでも、園で先生から急に「オムツを補充してください」と言われた時は、その場で専用アプリを開いて分類を探し、数量を入力するより、LINEで短いメッセージを送る方が速いことがあります。

その場合は、まずLINEへ残し、後から持ち物リストへ反映します。すべての入口を一つのアプリへ集めるより、その場で忘れない方法を優先することもあります。

アプリを使わない場合にも分けられる

専用アプリを使わない場合でも、持ち物を次の三つに分けると整理しやすくなります。

紙やスマートフォンのメモでも、固定分を毎回書き直さず、変わった部分だけを追加する形にできます。また、入力した物と実際にバッグへ入れた物を分けて確認すると、記録しただけで準備したつもりになることを防げます。

持ち物管理では、すべてを自動化することより、毎日変わらない部分と、現物を見ないと分からない部分を分けることが効果的でした。

この記事の作り方

この記事は、運営者へのAIインタビューをもとに構成と文章を整理しました。LINE、Notion、専用Webアプリを使っていた場面、選択肢の作り方、祝日で判明した問題、現在もLINEを使う場面は運営者自身の体験です。出来事と最終文章は運営者が確認しています。

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